大都市近郊において 京野菜等を生産する農家(屋号:柳ヤ(yanagiya))に新規就農し、  農場から食卓までの現場において得られた体験を基に、これからの都市農業における農業生産等のあり方について時々考える。
070528田植え続く
■今日もひたすら植える、植える
■だいたい半分が終わったくらいか。だいぶ慣れてきた。
■どうか、うまく活着しますように。

CA340123070528.jpg

スポンサーサイト
070527田植え始まる
■ひたすら植える、植える。
■作業効率は、いかに田植機をフル回転させるかに掛ってくる。
■ただひたすらに一日中、植える。

CA340122070527.jpg

070526南船北馬
■快晴の下、代掻きを進める。
■陽光が煌めく大海原を一人、船で行く感じ。
■航路が曲がっては後々の作業に支障を来すので、遠くの目標を見定め、ひたすら真っすぐに。
■雨上がりの日差しは強く、すっかり焼けてしまった。

CA340121070526.jpg

070525晴耕雨読

■本日は朝から6日ぶりの雨。
■少々であれば田植えを決行するところであったが、まとまった雨となったため、終日お休み。
■溜まった新聞の切抜きを整理するとともに、先延ばしにしていた退職の挨拶状の作成に手をつける。
■夜には星空となり、水を張った田からは蛙の鳴き声が聴こえる。
070524代掻き
■水が入った田より順次、トラクターにて耕していく。土地を均平にすると同時に、漏水を防ぐ。
■代掻き後すぐに田植えという訳にはいかず、土が落ち着くまで頃合いを見計らう必要がある。
■余り早いと土が柔らかく植えた苗がこけてしまい、遅いと土が固まってしまう。
■加えて、天気が良すぎると苗が弱ってしまうので、薄曇りぐらいがちょうどよい。
■明日は雨との予報、土と空を睨めっこする日が続く。

CA340117.jpg

070523ホウレンソウ
■作型を検討するとともに食卓を豊かにするため、様々な野菜の栽培にチャレンジしているが、ホウレンソウもその一つ。
■なるべく農薬を使わずにいたところ、葉に大きな穴があく。こうなると市場出荷は不可となるが、味に問題はないので、東京に宅急便で送ることにする。
■いずれにせよ、暑い季節に向かう時期の露地葉物は、農薬なしには難しいことを再認識。

CA340116.jpg

070522田植え近づく
■本日より稲苗の移植先本田に、順次、湛水(水を張る)していく。
■トラクターで代掻(湛水状態で耕す)後、いよいよ田植え。苗床はreadyの状態。
■生産緑地における稲作の是非は、雨が降った時の宿題としたい。

CA340115.jpg

070521ワケギ
■天気が良いので、畑の片隅にあったワケギを掘り起こす。
■ネギとタマネギの雑種第一代であるため、種子は完全に不稔(芽が出ない)。従って、繁殖は成熟した麟茎で行う。
■掘り起こしたワケギは畑で乾かした後、株を分け、日陰に吊下げておく。8月下旬~9月上旬に植え付けて11月上旬から12月下旬に収穫予定。
■我がムラでは、昔は広く作られていたようだが、最近は少ないらしい。できれば市場出荷にチャレンジしてみたい。

CA340114.jpg

070520人足(にんそく)
■町内の水路・側溝を清掃する、農地・水・環境保全向上対策でいうところの共同活動、平たく言えばドブさらい。
■混住化が進む中で、農家と非農家には難しい関係があることが何となく透けて見える。しかしながら就農2ヵ月目の若造は、まずは汗を流すこと。ドブさらいに勤しむ。
■ムラの住民曰く、今年のグリーンピースは不作とのこと。我が方はそれ程ではないように思える。
■いずれにせよ、後作が待っているので、収穫を急ぐ。

CA340111.jpg

070519横浜
■大学の恩師が園芸学会賞を受賞され、お祝いにと研究室卒の有志が囲んだ。
■先生は勿論、先輩や後輩と会えたことが嬉しい。
■東京や埼玉で農業をやっている同期の話を聞くと、自分も頑張らなければと思う。
■まずは一年、一通りの作業を体験してから。
070518愛宕山
■本日は農作業をお休みして、愛宕山に登山。
■3歳までに頂上の愛宕神社にお参りすると,一生火事に遭わないとの言い伝えがあり、我が子を標高924mまで担ぎ上げる。
■父と弟に助けてもらい、何とか無事に成就。腰と膝が痛くなるのは明後日の予定。
CA340108.jpg

070517少量多品目栽培
■昨晩からのまとまった雨は止むも土は濡れており、加えて風が強いため、本日はお休み。新居に越して間もないため、部屋の片付けをしつつ、名刺の作成やスクラップブックを整理。
■そうは言っても畑が気になるので、夕方にぐるっと見て周り、ロケット(ルッコラ)とゴボウを間引き。何れも試験栽培を兼ねた自家消費用。
■限られた農地で収益を上げるためには、お客さん(消費者)が食べたい野菜を沢山作るしかない。
■現在畑に植わっているのは、思いつくままに挙げると、ネギ、ワケギ、エダマメ、シソ、グリーンピース、サヤインゲン、ダイコン、ニンジン、ナス、キュウリ、トマト、メロン、イチゴ、ピーマン、トウガラシ、サンドマメ、トラマメ、ヒヨコマメ、オクラ、トウモロコシ、カボチャ、サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、ジネンジョ、タマネギ、ミツバ、ミズナ、チンゲンサイ、ホウレンソウ。ほとんどが自家消費用の状態。

CA340103.jpg

070516育苗トンネル外す
■4月28日にヒノヒカリ、キヌヒカリ、マツリバレを播種(種をまく)、その後、順調に育つ。
■今日は、風のない曇りの日、雨の前とトンネルを外す絶好のタイミング。
■本田では既に畦シートが入り、施肥作業が進む。来週にも湛水(水を入れる)予定。
■代掻き(水を張った状態で耕す)後、今月末にはいよいよ田植え。

CA340090.jpg

070515好天続く
■予報された日曜夜半の雨がなく、このところ好天続き。「乾いた畑に3文の値打ちもなし」。

■15時過ぎから定植したシソに始まり、サツマイモ、カボチャ、ホウレンソウ、・・・と水やりに回る。

■カボチャ畦の幾何学模様が夕陽に映える。

070515kabotya