大都市近郊において 京野菜等を生産する農家(屋号:柳ヤ(yanagiya))に新規就農し、  農場から食卓までの現場において得られた体験を基に、これからの都市農業における農業生産等のあり方について時々考える。
081123跡片付け
■直売で大変活躍したキュウリ&インゲン、霜にも当たったので、お役御免。
■この場所は元々水田、来春には稲の苗代として使用するので、それまでには明け渡さなければならない。ただそれまでには、若干の時間的余裕有り。
■ナスも終わり、直売向けの野菜が寂しくなってきたところ、ここはニーズの高い葉物、ホウレンソウを播種することとする。
■まずは残渣や支柱を撤去、次にマルチとして使用していたワラが残っていることもあり、石灰窒素を入れる。あとは、いつもどおり、発酵鶏糞、苦土石灰、化成肥料をまいて耕耘。ただし、次作への影響を考慮し、全体的に少なめとする。これでひと雨うたせて土が馴染めば、晴れて播種できる予定。
■細々とした作業は、市場出荷モノとは異なる煩わしさもあるが、この際、頭を切り替えてこなしていく必要。

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081016キュウリに感謝
■夏に遅播きした四葉キュウリが頑張っている。10月の中旬というのに、形のよい果実を実らせている。
■直売での売れ行きは好調で、出せばほぼ100%売り切れる。主役のナスよりもむしろ人気があるくらい。
■来年は播種を何度かずらして行い、常に活きの良いキュウリを出せるようにしたい。

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080911直売
■直売では四葉胡瓜が人気、1袋で100円。この他に、本日はナスとオクラをラインナップ。
■最近、野菜全般が高いのか、スーパーの折込チラシを見ていると結構いい値段が付いている。
■当方1年目ということもあり、100円均一で据え置き。まずは食べてもらおうという戦略。
■味を知ってもらえれば、たとえスーパーの方が安くなっても、選んでもらえる・・・そんな野菜を作らないといけない。

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080725胡瓜
■直売での予想外の人気を受け、キュウリを新たに定植。この暑さ乾きにも負けず、無事根付いた模様。
■直売向け、つまり味重視ということで、四葉系を選ぶ。イボがあって日持ちがしない。
■このタイミングに、しかも種から育てるのは初めての経験なので、お得意の手探り状態。初秋には歯切れのよいキュウリが食べられる、はず。

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080603キュウリに被害
■雨上がりに圃場の様子を一通り見て回っていると、キュウリに何やらこついた痕を発見。たぶん。カラスによる被害と思われる。
■彼らは雑食性とみえて、何でも食べる。以前は、キャベツも少しやられた。細い糸を張れば忌避効果があると聞いたことを思い出し、早速キュウリの周囲に設置する。
■心配なのは、ナスの方。まとまった面積があるだけに、こちらまでつっつかれると対策にひと苦労しそう。

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