大都市近郊において 京野菜等を生産する農家(屋号:柳ヤ(yanagiya))に新規就農し、  農場から食卓までの現場において得られた体験を基に、これからの都市農業における農業生産等のあり方について時々考える。
080729生態系
■昨日は午後より大雨だったので、平均気温は低く日照時間は短い、したがって本日のナスの収穫量はいつもより各段に少ない。箱詰め作業後、時間に余裕ができたので、整枝剪定作業を行う。
■時折小雨が降る中、枝をかき分け鋏を握っていると、ふと目が合った。蛇に睨まれた蛙とは、このことを言う。学名Elaphe quadrivirgata、いわゆるシマヘビである。(http://www.maff.go.jp/nouson/mizu_midori/frame/304f.html)
■実は少し前にもナス園で目撃しており、居付いているのかもしれない。シマヘビがいるということは、餌となるカエル類が豊富に生息しているということであり、カエルがいるということは・・・と、ピラミッドが成立していると推測する。
■農薬はできるだけ使わず、使う場合は選択性の高いもの(値段も高い!)を使用する、あるいはソルゴーの障壁栽培など、一応は気を使ってきたつもり、その甲斐があったと納得させる。

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