大都市近郊において 京野菜等を生産する農家(屋号:柳ヤ(yanagiya))に新規就農し、  農場から食卓までの現場において得られた体験を基に、これからの都市農業における農業生産等のあり方について時々考える。
081011ありがとうオクラ
■今夏、直売で大活躍したオクラとモロヘイヤを片付ける。
■これといった思い入れもなく小袋入りの種子を播いたところ、順調に生長、直売に並べると予想外の人気。
■特にオクラは、売れ残ることがほとんどなし。しかも、ナスの売れ行きさえ落ちる夏の一番暑いときでもコンスタントに出て、大変助かったもの。
■ナスを植えたところは元々水田であり、通常であれば来年は稲を作付するところ、直売が好調ということもあり、引き続き畑として野菜を植えたいと思う。その際には、オクラの播種量を倍増したい。

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080923中割り
■ネギとホウレンソウの条間に追肥を行い、鍬で浅い溝を切っていく。先日の大雨で床面はカチカチ、間を割っていくことで、酸素供給と除草を兼ねる。
■ご案内のとおり、肥料が鬼のように値上がりしたので、1粒たりとも無駄にはできない。通路にこぼさないよう、慎重に落としていく。心なしか、施肥量も控え気味。
■以前にも書いたが、昨年と比べて2倍以上値上がりしており、燃油のそれと相まって、経営に及ぼす影響は甚大。
■かといって、市場で決まる価格にオンされるとは、とても思えない。直売でサーチャージ制を導入するのも、非現実的。
■エネルギー多投型農業への反省と現実との狭間で、中を割る妙案はないものかと、中割り作業を行いながら思う。

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080706しばらくお待ちください
■ナスとエダマメの出荷に追われ、パソコンの前に座ることすらできない状態。
■本日は、オクラの花でご容赦ください。

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