大都市近郊において 京野菜等を生産する農家(屋号:柳ヤ(yanagiya))に新規就農し、  農場から食卓までの現場において得られた体験を基に、これからの都市農業における農業生産等のあり方について時々考える。
120317茄子の定植に向けて
■茄子を3月下旬に定植予定、それに向け畝立てを鋭意作業中。
■大まかなところまでは機械がやってくれるが、続きはひたすら、えっちらこっちら手作業。
■全身筋肉痛と引き換えに、だいぶ形になってきた。
■ひと雨あてた後、成形、植穴をあけ、トンネルを設置。何かと慌ただしい年度末も、計画的に進める所存。

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090515脳内組織定員要求
【施工前】
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【施工後】
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「なんでこんなことするの。必要性いかん。」
「通路幅を確保するとともに、側条施肥した肥料等の上から土をかけます。」
「機械でやれば。」
「少し大きめの管理機が欲しいところです。」
「脳内財務に要求して。はい、この話はおしまい。」
「機械でやっても最終的には人の手が必要です。」
「ここまできれいにする必要はないのでは。B/Cを出してよ。」
「圃場を美しく保つのは基本です。また近隣の方に関心をもってもらうことにより、直売の売上が向上します。」
「ちゃんと定量的に説明してよ。」
「まだ昨年の例しかないので、データを蓄積する必要があります。」
「それならば、試験研究機関でやればいい。」
「お願いします。必要なんです。困るんです。」
「そもそも、各原課からあれも欲しいこれも欲しいと言われても困る。スクラップアンドビルドが原則。まずは中で優先順位を付けてから持ってきて。」
「脳内文書課と相談します。」

090514ナスのお手入れ
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■最後までトンネル掛けしてあった不織布を撤去し、化成肥料と菜種粕を入れる。続いて通路の土を畝肩に上げていく。ちょうど肥料を土で埋めていくイメージ。

■週末に雨が降る予報となっているため、遅くとも明日中にはこの作業を終える必要。やはり土いじりは大変。



090402ナスシーズン開幕
■諸般の事情により、昨年よりだいぶ遅くなったが、畝立て作業を開始。
■11月の霜が降りるまで、ナスとの長いお付き合いが始まる。まずは、苗を定植し、ビニールトンネルを外すまでが、ひと山。
■シーズン到来をもって、作業量増加に対応するため、起床時間も前倒し。冬ネギが終わりこれまでの間、朝5時30分だったのが、30分早まる。ある意味、夏時間みたいなもの。
■コマツナ出荷、エダマメ定植など、その他の作業も目白押し。何とかこなしつつ、来週後半には定植までもっていきたい。

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090228ジャガイモ定植
■まちのあちらこちらで、梅の花が咲いている。ジャガイモを早急に定植しなければと、休日出勤。
■昨年ナスを植えた水田、今年も引き続き畑状態にて各種野菜を作付けする予定にしている。本来であれば、スペースに余裕もあることから、そこに植えるのがベストだが、奈何せん同じナス科の連作は不可。したがって、圃場を見渡したところ、ホットエリアの畑の片隅に決定。
■今年から直売で売ろうと企み、昨年比倍量の種イモ(メークイン)を用意、黒マルチを張ってひたすら手で一個一個植えていく。宮仕え時代、研修で北海道の農家にてお世話になったことがあり、見渡す限りのジャガイモ畑の中、ハーベスタに乗り込み、一日中収穫作業を体験させてもらったことを思い出す。
■あの時手にした立派なジャガイモに近いものが収穫できれば、合格。

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